新卒初日から○○になった男の話

 皆さんこんばんわ!

 

 

日曜日になると月曜日の足音を鮮明に感じてしまう主です。

 

さてさて昨日のブログでは

 

モチベーションの作り方を話しましたが

 

 

freelifemaker.hatenadiary.com

 

今回は今僕のおかれている

 

世にも奇妙な環境についてお話します。

 

ちなみに僕は新卒であると以前から話していますが、

 

普通の新卒の方とは境遇が違います。

 

 

何が違うかというと

 

出向という身分なんです笑

 

出向って何って方のためにこちらのリンクを貼っておきますが

 

「出向」とは? - 『日本の人事部』

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簡単に言うと雇用元との関係を維持しながら、別の組織で働いてもらうってことです。

 

出向自体は珍しいことではないと思います。

 

ただ新卒で出向ってなると結構レアなケースです。

 

どんな会社か全く知りもしなかったとこで働くんですから笑

 

出向にあたり雇用関係はすべて入社した会社との契約内容になります。

 

特段働く分には違いを感じることはないので、ほぼほぼ出向先の会社の新卒社員みたいなものです。

 

正直騙された感はかなりありましたけど、説明会のときに出向になる人もいるといっていたので文句は言えません。

 

でもまさか自分とは。。

 

業務内容に違いはあんまりありません。

 

じゃあ何が違うのか

 

  1. 休みの数

  2. 風土

  3. 給料

 

この三つはかなり違いますね。

 

①の休みについては

 

単純に休日の量が年間10日ほど多いです。

 

出向先の組織では夏季休暇はありませんのでみなさん有休消化でお盆もあけています。

 

僕は夏季休暇が有休とは別にあるので有休はほかで使えます。

 

年末年始も今の就業先組織では31日からなのに対し

 

僕は30から取れたりと結構な違いがあります。

 

 

②の風土ですが

 

これがかなり違って

 

ブログを見てる方ならうすうす感づいてはいると思いますが、残業だったり、上司に誰も意見できないだったり、かなり違います。

 

出向してない同期と話すときに毎回違いを痛感してばかりです、、

 

夏季休暇はお盆に使って有休は別で使う旨を冗長に話した時の苦虫を潰したような顔は忘れられません。。。

 

 

③の給料ですが

 

これもまたかなり違っています。

 

僕の所属する会社は名前は出せないものの大手の外資系企業です。なので正直一年目からの給料もかなりいいです。

 

今の就業先組織の5個上の先輩よりも額面多いのが事実です。

 

飲み会でもそのことはもちろん言えません。

 

とっても気を使います。

 

ただ同じチームの方々には非常にかわいがってもらっていますし、ビジネスマンとしてもとても尊敬しています。

 

なんだかどっちの組織の人間だかわからなくなることもすごく多いです。笑

 

こんな奇妙な経歴でスタートしている社会人ってあまり多くはないと思うので、いつか本にして出版でもしてみたいと思ってます。笑

 

この環境を前向きにとらえて

 

独立後の糧にするために明日からまた一週間頑張ります。

 

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減量しだしてからどれだけ変わったか、またその写真を一周間後に一度上げるので楽しみにしててください!笑

 

一週間のトレーニングの流れも話しますね!

 

 

 

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